るきの
どうも、パチプロ歴十ウン年のるきのです!

パチンコをはじめたばかりの人や負けてる人が必ず一度は抱く疑問、それが……

パチンコって本当に勝てるの?

という問題ですよね。

 

結論からいうと、パチンコは勝てます。

世の中には「パチプロ」と呼ばれるパチンコで得た景品で生活している人種がいて、その数はきっとあなたが思っている以上に多いです。

何を隠そうこの記事を書いている僕自身もパチンコで15年以上生活していましたし、僕の知り合いにもそんな奴はゴロゴロいます(苦笑)

 

というわけで今回は「なぜパチプロはパチンコで勝ち続けることができるのか?」という理由を、気持ち悪いほどわかりやすく解説します。

それではさっそくどうぞ!

パチンコが勝てる理由2つ

なぜパチンコは勝てるのかという理由をさっそく述べていきますね。

パチンコ屋は客を舐めている

リスさん
パチンコ店だって慈善事業じゃないんだから、絶対客が負けるように調整してるでしょ

という言葉を一度は耳にしたことはあると思います。

結論からいうとこの言説は正解で、実際に適当に打ち続ければ絶対にパチンコは負けます。

なのに何故世の中にはパチプロとかいう人種が存在するのか?

 

その答えのひとつが「パチンコ屋の経営戦略」です。

どういうことか説明しますね。

 

少し考えてみればわかるのですが、パチンコ店だって立派な一企業です。企業であるからには「営業努力」をして他の店舗と競争をしています。

このへんは食品スーパータイムセールポイント還元デーをしょっちゅう開いたり、デパートが年末年始には必ずバーゲンセールを開催するのと大体同じ理屈です。

つまりパチンコ屋さんにも「還元日」や「還元コーナー」が存在すると場合あるということです。

グラサンピエロ
中には365日ド回収の極悪店もあるけどな

そして、パチンコ店が「還元日」や「還元コーナー」を作る狙いは以下の通りです。

パチンコ店さん
客なんてどうせ馬鹿だから、時々出玉を出せば、それ以上にお金を突っ込んでくれるだろ、グッヘヘヘ

ちょっと脚色している部分はありますが(笑)、大体こんなことを考えています。

(パチンコ店さん、もし異論反論ありましたらコメント欄にお願いしますw)

 

ここまで書けば、カンの良いあなたならもしかしたら気付いたかもしれませんね?

つまり「パチンコ屋さんの還元日や還元コーナーだけを徹底的に狙い打ち」すれば、パチンコで勝つことが出来るという理屈です。

上の食品スーパーの例で言えば、半額シールが貼られる時間帯だけを狙って総菜コーナーで買い物したり、コストコで試食コーナーだけ利用して買い物せずに帰るようなモノですw

うさぎさん
半額シール狙いは私もやるけど(笑)お店に悪い気がして普通の買い物もしちゃうな……

この「お店に悪い」という部分をガン無視して、還元台だけを狙うのがパチプロです。

彼らの姿勢は徹底しているので、還元日でも釘がアいていない「ガセイベント」に遭遇したら1回転も回さずに別の店に移動します。

 

ちなみにこの戦略は「イベント周り」とか「ヨゴレ」なんて言われて、一部のパチンコ屋さんには嫌われたり最悪出入り禁止になることもあります。

が、大抵のお店はマナーさえしっかり守ってればイベント周りのプレイヤーを排除したりは基本しないです。

その辺の理由は次の項目と関わってきます。

真剣な打ち手が少ない

先ほど述べた通り、パチンコ店さんが出せる出玉には上限があります。

ですので実はパチンコというゲームの本質

パチンコの本質

パチンコ店VS打ち手

ではなく

打ち手VS打ち手

です。つまり客同士の玉の奪い合いです。

そしてパチンコ屋さんにいるお客さんは、言い方は悪いですが……

アルパカ君
パチンコなんてどうせ遊びだからよ!

という「逃げ道」が用意されている分、真剣なプレイヤーが少ないです。

 

株式投資とかFXみたいなゲームと比べたら、圧倒的にプレイヤーの本気度が低いってのはわかりますよね?

あのゲームフィールドはお金を持った本気の大人達が、騙し打ち上等のフルスイングで後ろから殴りかかってくる世界です。

 

かたやパチンコは、杖をついたヨボヨボのおじいちゃんや、他のお客に飴ちゃんを配って回るおばあちゃんが競争相手です。

おばあちゃんが飴ちゃんに下剤を仕込んだりしない優しい世界なのです。

どうです?パチンコで勝てそうな気がしてきませんか?

パチンコで勝てる理論

先ほど「パチンコは還元日や還元コーナーを狙い打てば勝てる」と述べました。

その際に必要なのは「そもそも還元台とは何か」という理論の部分です。

うさぎさん
たかがパチンコで理論とか……

と思うかもしれませんが、言っていることは小学生でも理解できるシンプルな事なのでとりあえず読んでみてくださいw

ボーダー理論とは

パチンコを打っている人なら一度は

ボーダー理論

という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか?

リスさん
聞いたことはあるな!意味はよくわからないけど!

ボーダー理論という仰々しいネーミングがついていますが、あれの言わんとしていることはすごくシンプルです。

ボーダー理論とは

パチンコは……

投資玉=出玉

の台を打てば理論上はトントンになるよ!

例えばCR大海物語4なら「千円あたり20.3回って15R1890個出る台」を打てばトントンだよ!

ということを言っています。

ちなみに「千円あたり20.3回って15R1890個出る台」という数字はどこから出てきたのかというと……

「大当たり確率が1/319.6で確変継続率が55%で大当たりR振り分けが(以下略)」という大海物語のスペックをもとに中学校の数学レベルの知識で算出したものです。

そしてパチンコで勝っている人は、この考え方をもとに立ち回っています。

投資玉<出玉

  1. 投資額を回収額が上回るような台を、電卓やツール片手に必死に探す
  2. そういう台を見つけたら時間が許す限りぶん回す

この行為をひたすら繰り返すことで利益を出しています。

 

大事なことなのでもう一度書きますが……

投資<回収

ただひたすらこの状態を目指すことだけを考えるのです。

 

ちなみにこれって何かに似てると思いませんか?

そうです、商売(ビジネス)です。

「安く買って、高く売る」のが商売の王道・基本ですが、パチンコも全く同じことをやっているのです。

パチンコには魔法のような一発逆転みたいなウマイ話はありません。

現実世界の経済・ビジネスと全く同じ論理で動いているのだ、ということを理解しましょう。

注意
実際は「投資玉=出玉」の台を打ってても一生儲からないので、パチンコで勝ちに行くのなら「投資玉<出玉」の台を狙う必要があります。
パチンコで生活している人の場合、出来れば普通に仕事する以上に勝ちたいですから、自分の台を時給計算して納得できるラインを打っています。

うさぎさん
私、数式を見るとじんましんが出るの!

という方も安心してください。

最近は自分の打っている台は理論上どれくらい勝てる台なのかを計算してくれるツールが出回っているのでそれを使いましょう。

ツールについてはまた別の方法で詳しく解説しますね。

コーヒーブレイク「パチンコ台のスペックは何故複雑なのか」

パチンコってやれ「確変継続率が何%だ」とか「時短が何回転だ」とか「ラウンド振り分けがどうだ」とか、とにかくルールやスペックが複雑だなと思いませんか?

あれ、実は理由があります。

計算が苦手な人を惑わせる為です。

  • お客さんに計算させない為
  • 思考停止させる為
  • 運否天賦の勝負をさせる為

にスペックをわざと複雑にしているのです。

これは別にパチンコに限らず、カジノなどのアミューズメント業界で一般的に行われている手口です。

喰われたくなければ賢くなりましょう。ギャンブルにおいては、それに役立つ最大の武器が「算数」です。

ドラクエに出てくるトルネコのように、ソロバンを手にして敵に立ち向かいましょう。それが我々プレイヤーができる唯一の対抗策です。

オカルト理論を窓から投げ捨てる

ちなみにここで注意しなければならないのが「オカルト理論」の存在です。

アルパカ君
それ大連チャンした後だから出ないぞ!

リスさん
京楽機種は45の倍数の回転数が当たりやすいよ!

うさぎさん
ゲキアツ外しは不調のサインだからすぐやめよう!

グラサンピエロ
あのパチンコ屋は絶対に遠隔操作をしているから気をつけろ!
パチンコ屋にたむろしているおっちゃんやおばちゃん達から上のようなセリフを聞いたり、あるいは某雑誌の某漫画家さんのファンタジー作品でこのような理論を目にしたことが一度はあると思います。
これ全部根拠のないトンデモ理論です。絶対に信用しないようにしましょう。
……と、僕が一生懸命書いても

グラサンピエロ
じゃあお前の言うボーダー理論には根拠あるの?

という反論が予想されるので、もう少しこれについて細かく書きますね。

根拠1パチンコ屋は(実質)釘調整をしている

話がややこしくなるので詳しい解説は別記事にしますが

パチンコ屋さんは釘調整をしています。

厳密には「釘調整は違法改造」ということになっているのですが、「遊技機のメンテナンス」という名目でずっと昔から釘は叩かれています。

 

で、例えばパチンコ屋さんが「遠隔操作」できたら、ぶっちゃけ釘を叩く必要ってないですよね?遠隔操作でお客さんを自在にハメればいいわけですから。

でもそれをせずに面倒くさい「釘調整」をわざわざしている。しかも営業停止のリスクを冒してまで。

これがボーダー理論が正解である、という根拠のひとつです。

根拠2ボーダー理論で立ち回っている軍団は出禁になることがある

ボーダー理論をもとに人を雇って利益をあげるパチプロ集団というものが世の中には存在します。

そして彼らは、あまりにやりすぎるとお店から「出入り禁止」を通達されることがあるんですよね。

最近ではこのお店のグランドオープンが、一般のお客さんまで巻き添え出禁喰らって物議を醸したりしてました。

 

でここからが本題。

僕もパチンコとの付き合い長いので、色々な出禁事例を知っています。

  • 止め打ちをして出入り禁止
  • ボーダー理論軍団が出入り禁止
  • 役物機種のV狙いで出入り禁止

これらは腐るほど聞いてきたし自分でも体験してきましたけど……

  • 京楽機種で45の倍数回転狙いをして出入り禁止
  • 朝一500円オスイチカニ歩き打法をして出入り禁止

といった話は一回も聞いたことないんですよねw

 

これが上のような打法が根拠のないオカルトであるという根拠です。

パチンコで勝つ為の2つのアプローチ

ここまでパチンコで勝つ為の基本的な考え方は

投資玉<出玉

になる台を探し、それを打ち続けることであると長々述べてきました。

 

つまり

投資を抑えたり出玉を増やすことが出来れば勝つ台をみつけやすくなる

と言い換えることが出来るんですね。

 

これについてより詳しく解説していきます。

出玉を増やす

まずは出玉を増やすアプローチについて。

これはやりくり上手の主婦が「詰め放題で袋がパンパンになるまで商品を詰める」行為にとても似ていますw

せっかく貰った大当たりなので、獲得出玉を最大化しようぜってことですね。

ではさっそく獲得出玉最大化の戦略についてみていきましょう。

出玉釘が良調整の店で打つ

パチンコで勝つ為には釘が大事であるということを述べてきました。

これは出玉においても有効な考え方です。

  • アタッカー釘
  • スルー釘

が代表的な出玉関連釘ですね。

うさぎさん
でも私釘なんて見れないんだけど……

と思うかもしれませんが、安心してください。

実際は「釘を見ること」はそんなに重要じゃなくて、「出玉を計測する」ことのほうが100倍大事です。

 

もし出玉が悪い店に遭遇してしまったら、その分回る台を見つけられるかどうかだけ考えればいいのです。

そのためには出玉の計測ノウハウが必要なので、ここだけ勉強が必要ですけどね。

ま、でも慣れてしまえば簡単です。詳しいやり方はまた別の方法でお伝えしますね。

出玉を増やす止め打ちや捻り打ちを実践する

これは人気機種の「パチンコ戦姫絶唱シンフォギア」の止め打ちを動画で収めたものです。

上動画のように単発打ちしたり、機種によっては捻り打ちと呼ばれる技術を使って、

とにかく穴に玉をいっぱい入れる!

ということを心掛けてパチンコを打つのが大事です(穴に玉といっても特に深い意味はありません)

 

これも最初の内は苦戦するかもしれませんが、チャレンジする姿勢が大事。

挑戦しなければいつまでたっても上手くなりませんから、失敗を恐れずにとにかくやってみましょう!

投資を節約する

それでは次に「投資を節約する」アプローチを考えていきます。

回転率の良い台を狙う

「回る台は勝てる!」という台を聞いたことがあると思いますが、アレ正解です。

回る=大当たりまでの投資を抑えられる

つまり投資を節約できるので、勝ちに近づくことができるんですね。

 

ちなみにパチンコで一番よく行われる調整が「ヘソ釘」を開け閉めするという調整なので、基本はヘソを開ける還元日を狙ってパチンコ屋さんを選びます。

リスさん
還元日ってどうやったらわかるの?

これについてですが、初心者の方が一番てっとり早く地域の還元情報を蓄積するには……

パチプロがなるべく二人以上いる島

を狙うという戦略がもっとも効果的です。

うさぎさん
プロってどうやったらわかるの?

という疑問ですが、プロを見分ける方法は以下の通り。

パチプロの特徴チェックリスト
  • スマホをUSBポートに差して充電しながら打っている
  • 常にスマホを見ている
  • パチンコの液晶をみていない
  • 台選びはデータ表示器ではなく釘を(さりげなく)みている
  • 大当たりすると背筋が伸び、ハンドル操作をこまめにしている(動きは最小限)
  • 平日の昼間なのに私服
  • 平日の昼間なのに毎日地域のパチンコ屋のどこかに必ずいる
  • 基本つまらなさそうに打っている

自分が足を運べる範囲のパチンコ屋さんを巡って、パチプロのいる島を探しましょう。

  • 新装初日
  • 特定の日付(例/7のつく日)
  • 特定の曜日
  • 取材媒体のキャラクター来店日

などが還元日の対象になりやすいので、ここらへんを気にしてみてください。

保留三つ止め

投資を節約するための代表的な打ち方が「保三止め」と呼ばれる打ち方です。

パチプロに限らず、ちょっと知識のあるパチンカーはみんなこの打ち方を実践しています。

逆にいうと、この打ち方が出来ないということは、他のお客さんと比べて大きくビハインドしていると思ってください。

それくらいパチンコで勝つ為の基本の攻略打法ですので、まずはこれを身につけましょう。

 

やり方は簡単。

まずは普通に玉を打ち出し、ヘソに保留が三個貯まったらハンドルから手を離すかストップボタンを押して打ち出しを止めます。

以後はこれの繰り返しです。

アルパカ君
え?それだけ?

はい、これだけです。簡単でしょ?

なぜ保留3つで止めるのか
ちなみにヘソ保留は最大四つまで貯めることができます。

なのに何故三つで止めるのか?

その答えは「保留三個のときには、まだ盤面で玉が舞っていて左からヘソへ玉が流れているから」です。

その残り玉がヘソに入ってくれれば最大保留の保留四になりますよね?

この一個の違いが馬鹿にならん、ということで保留三で止めるのです。

まとめ

パチンコが勝てる理由について解説していきました。

長くなったのでもう一度おさらいすると……

  • パチンコ屋は真剣なプレイヤーが少なく、そのレベルに合わせた調整をしているので勝てる
  • パチンコはボーダー理論という「投資<回収」台を打ち続ける考え方を元にすれば勝てる
  • オカルト理論は窓から投げ捨てよう
  • 止め打ちを実践しよう
  • パチプロがいる島で打とう

以上になります!

もしあなたがパチンコで「遊びたい」のではなく「勝ちたい」と思うのであればこの記事の内容を実践してみてください。

ここまで読んでくれてありがとうございました。疲れ様でした!

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